2021-06-01 第204回国会 参議院 環境委員会 第13号
和歌山県の和歌山市なんかはそっちにまた戻っちゃって、熱処理、これも単純焼却ではないというふうな言い方もしていますが、私は、やっぱりこの六〇%内外、ずっと年次ごとに二十年間見ても、この熱回収というのは変わっていないですよね。
和歌山県の和歌山市なんかはそっちにまた戻っちゃって、熱処理、これも単純焼却ではないというふうな言い方もしていますが、私は、やっぱりこの六〇%内外、ずっと年次ごとに二十年間見ても、この熱回収というのは変わっていないですよね。
例えば、二〇三〇年までにワンウエープラスチック、使い捨てプラスチックを累積二五%抑制するとか、また、二〇三〇年までにバイオプラスチックを二百万トン導入するとか、非常に、それなりに具体的なことが書いてあるんですけれども、今御指摘のように、いや、いつまでにやるんだ、確かに二〇三〇年までといっても、それはやっぱりそれだけじゃ余りに漠とした目標でありますので、やっぱりこれは年次ごととか数年ごとにというのは一
この調査におきましては、都道府県等の保健所において調査を行った食中毒の患者並びに食中毒死者の発生状況を的確に把握しまして、食品衛生対策の基礎資料を得ることを目的に、年次ごとに、事件数、患者数、都道府県別発生状況、発生原因別発生状況等についてまとめているところでございます。
インドの原子力発電所、この稼働率、きのう外務省から、タラプール一号機からクダンクラム二号機に至る二十二基のインドの原子炉について、その稼働率、平均値、あるいは年次ごとというのをいただきました。 これを見ますと、皆様のお手元に、この平均を書いております。七ページをごらんになってください。 インドは世界平均よりかなり落ちるんですよ。
○落合委員 参考までに参考人に伺えればと思いますが、有価証券報告書には年次ごとの支払い利息というのが明示されていると思います。 東電の福島の事故以降に払った利息というのは、合計で幾らなんでしょうか。
一遍に全ての住宅を工事できるわけではないので、年次ごとに計画的に工事を進めてきました。防音工事の順番を待っている住民の方々は、一日でも早く実施してほしいと首を長くして待っているわけでございます。 また、対象区域というのが設定されておりますけれども、この区域の外でも騒音に悩まされている方というのはたくさんいらっしゃいます。
これはもう先生御案内の内容でございますが、その場合、介護分野の技能実習制度において、先生固有とおっしゃいましたけれども、各年次ごとの到達水準というものを定めておるところでございます。
○塩川委員 今は副大臣、政務官を含めた数字でお答えいただいたんですけれども、総理と副大臣でいいですから、各年次ごとの数字と合計数。
さらに、年次ごとに数を調査いただいて精査いただいた結果、これはちょっと私、何でこういうことになるのかなというのを御説明いただきたいんですが、二十四年は〇件、二十五年は二百五十六件、二十六年は三件、二十七年は〇件。 これは、それぞれの不服申し立てがどのように処理されたのか、あるいは全て却下されたのか、二十五年にはなぜ突出して多いのか、理由をお示しいただけますか。
重複は避けますけれども、年次ごとの、要するに、一年生というんでしょうか、一年間の防衛大学校の募集定員は何名なんでしょうか。
出生率の数字的な目標がなくて五十年後に一億人の人口を実現する、最近、安倍内閣でよくある、ばんと打ち上げて人目を引いて、人気をとって、それで実際にはうやむやにしてしまう、実効性はないというような政策の一つになりかねないということでありますけれども、大臣、そもそも、五十年後に一億人、そしてそれを達成するための年次ごとの出生率の目標、こういったものは成長戦略に入るんでしょうか。
中長期的観点から事業の持続的発展を図るために、構造的変化に一貫して対応するための五年間のコミットとして基本計画を創設し、年次ごとで見直していくことは、評価できると思います。ただ、総力を挙げた支援体制の構築とありますが、総力であるならば、国や地方公共団体などの役割などを、具体的に茂木大臣にお尋ねいたします。 小規模企業の振興のための施策についてお尋ねいたします。
この割合を年次ごとに追ってみますと、平成二十二年に三五・七%だったものが、順次、四二・一、四五・九、そして平成二十五年に五〇・二と、こうなっております。 この数字だけを見まして断定的なことは申せませんけれども、性的接触による感染、とりわけ同性間の性的接触による感染の報告が増えているということでございます。
それぞれ公務員の場合も、研さんを積んで、やはり年次ごとに能力を発揮していただいています。これは経験とそして自分の業務量が違ってくるわけですから。 そういう中で、しかし、結果的には、国家公務員においても、人に比べて速い方もいれば、また、そういう重要ポストにつく方というのは、これはかなりの戦略性を持ってつかれていると思いますし、地方においてもそういったことが同様にあるんだ、このように思います。
前回もPDCAの話をさせていただいたと思うんですけれども、特にPDCAのチェックとアクション、CとAの部分について、例えば、経済産業省の外郭団体である社会生産性本部でいろいろな、経営品質という審査を行ったりしていると思うんですけれども、私も民間のときにそこの審査員とかをやらせていただいていたんですが、これは基本的に、上場企業であれば四半期毎、通常の企業でも半期決算で年二回、最低でも年次ごとに、年に一回
こうした成果目標を効果的に達成するためには、可能な限り年次ごとの成果目標とひもづけした形で実行計画を策定する、そしてPDCAによる管理を行っていく、こうしたことが必要だというふうに考えますが、御見解をお願いいたします。
○糟谷政府参考人 スマートメーターの導入については、各電力会社が、具体的な年次ごとの数値を目標として示しまして導入するということを表明しております。
現在、保護司さんに対しましては、例えば初任研修、それから、年次が進むにつれて、その年次ごとの研修等を保護観察所において実施させていただいておりますし、さらに、地域の状況なども踏まえまして、年四回程度、保護観察官が赴きまして地域研修などもさせていただいております。また、保護司さんの自主研修のための教材などもつくらせていただいているということでございます。
○茂木委員 消費税を二〇一〇年代の半ばまでに一〇%に引き上げる、こういった法案ということでありますと、では、いつ消費税の引き上げをスタートするのか、そして、年次ごとに税率が幾らになって、そしていつ一〇%になるのか、これは法案に明記される、こういうことでよろしいですね。
いつスタートするか、そして、年次ごとの税率、いつ一〇%になるのか、これは明記されますね。
年次ごとに若いほど被曝によって白血病、その後種々のがんが増えたということで、そのエクセスレート、つまり死亡者数が年間どのくらい増えたかということがそこに示されています。これはすなわち放射線によって細胞の遺伝子に傷が付くということですから、ある意味で確率論的な健康影響になります。誰しもがこれだけの被曝をしてなるというものではありません。